

お知らせNEWS
- インターネット予約のお願い
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当院では、待合室の混雑を避けるために、事前予約をお願いしております。
予約の方を優先させていただいておりますので、予約なしの場合は待ち時間が長くなる可能性がございます。
また感染対策のため院外でお待ちいただく場合がありますので、何卒ご了承ください。 - 日本脳炎の予防接種について(5月27日更新)
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日本脳炎のワクチンの安定供給が見込めましたので、5月27日から3歳以上の方のWEB予約が可能になりました。
3歳未満で接種ご希望の方は、お電話にてご相談ください。 - 休診のお知らせ
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下記の時間は休診とさせていただきます。
・7月15日(金)11:00~12:00
・7月26日(火)
・8月3日(水)、8月26日(金)午後、8月27日(土)
・9月12日(月)、9月13日(火) - 新型コロナウイルス検査について
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当院は、従来のPCR検査とほぼ同等の検出率の等温核酸増幅検査(NEAR法)と抗原検査を行っております。
当院では下記の対応とさせていただきます。
・濃厚接触者で症状がない方は検査を行っておりません。
・濃厚接触者でも発熱がなく、その他の症状(咳、鼻水など)がある場合は抗原検査で対応いたします。
・濃厚接触者で発熱がある方は等温核酸増幅検査で対応いたします。
・濃厚接触者でない方は経過中に発熱を認めたかたのみ検査を行っています。
なお、当院では症状がない方のご希望での検査(自費)は行っておりません。 - イルカのお部屋のご予約について
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下記①~④に該当される方は、「イルカ部屋」での診察となりますが、
現在、新型コロナウイルス感染症流行のため、ネットでご予約を受け付けておりません。
お手数をおかけして申し訳ありませんが、診療時間内にお電話にてご予約をお願いいたします。
①経過中に発熱を認めた場合(すでに解熱している場合も含む)
②新型コロナウイルスに感染された方に濃厚接触ある場合
③発疹(湿疹・慢性的な皮膚炎を除く)
④耳の下の腫れ(おたふくかぜの疑い)
- 新型コロナウイルスワクチンについて
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・現在、新型コロナウイルスワクチンの接種は当院では行っておりません。
- 乳幼児健康診査及び予防接種について
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・当院では事前予約制となっておりますので、お手数をおかけしますが、WEBにて予約をお願い致します。
- 当院の新型コロナウイルス感染症対策につきまして
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・外来受診は原則Webを用いた事前予約制とし、なるべく待合室を使用しないようにしております。
・一般診療と予防接種及び乳幼児健診は診療時間帯を分けています。
・ご予約の際、発熱や感染症が疑われる発疹を認める場合は、予約枠を別に設定し、他の患者様と入り口から動線を分けた別室(イルカの部屋)にて診察します。
・イルカの部屋(別室)は単独の換気ダクト・換気扇を設け、空気が他の部屋に流れないようにしています。
・イルカの部屋(別室)とその待合室以外の各室も給気口、換気扇を設置し、毎時3回以上の外気を取り入れる換気(イルカの部屋は毎時8回)を行っています。
・診察の際はサージカルマスクの着用とゴーグルまたはフェイスシールドなどでアイガードを行い、一人の患者様の診察終了後ごとに手指消毒を行っています。
・ドアノブ、手すり、椅子、スイッチなどは定期的に70%アルコールか次亜塩素酸ナトリウムを用いて清拭消毒しています。
・イルカの部屋にて診察を受けられる患者様は、インターホンにて当院のスタッフをお呼びください。
当クリニックの特長FEATURES
ていねいな診療案内
日本小児科学会専門医である院長が、一人ひとりのお子様を大切に、ご家族にはわかりやすい丁寧な診療を心がけています。
感染症対策
発熱や感染症の疑いがある患者様も受け付けており、入口および診察室を分け、すべての患者様に安心いただけるようにしております。
地域と一体になった診療
当クリニックでの診療はもちろん、行政や教育なども交えた地域と一体になれるような包括的な体制づくりを目指します。
子育て支援
地域のお子さんを守り、育てるための診療を信条として、経験豊かな子育て支援専門員による医療講座や個別相談なども行ってまいります。
診療内容MEDICAL


お子さんが
「病気かな?」
と思ったらIF YOU THINK YOUR
CHILD IS SICK

「熱がある」 「吐いた」 「うんちがおかしい」 など、
お子さんの様子がいつもと違うときに知っておくと役立つことをご紹介。
受診する前にやっておくと良いこともわかりますよ

ご挨拶GREETING
この度、多くの皆様のご協力をいただき、東大宮ハレノテラス内で開業することになりました。
小児科医として仕事をする中で、いつも心にとめているのは私の恩師の言葉「小児科診療は点と点ではなく、線である」です。
子どもの特徴は「発育すること」であり、「発育することは変化すること」です。「子どもは小さな大人」ではありません。また子どもを理解するというのは、体だけでなく心も合わせて理解することであり、子どもの生きていく力を認識し、その力を育て上げ、将来を考えることだと思います。
これからもその教えを心にいつもとめて、お子さんやご家族のサポートをできればと思っております。
ハレのこどもクリニック
院長 早川依里子(はやかわ えりこ)
ロゴの由来ORIGIN OF SIMBOL

当クリニックを象徴するロゴは、障害児教育に長年携わってきた画家でもある旧友がデザインしてくれました。人間も昆虫や植物と同じ地球の仲間であり、「共生」しているということを子ども達に感じ取ってもらえればという友人の願いが込められています。また、筆文字が印象的なクリニックのタイトルは日本、ベトナム、中国の書道に精通した海外生活22年の友人が書き起こしてくれました。ロゴとタイトルを創ってくれた2人の多様なライフスタイルから、ひとり一人の個性を大切にしたいという想いも込めています。
