お知らせNEWS
- 10月1日からの一般外来の予約について
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10月1日から一般外来でもWEB問診が始まりました。
予約完了画面から入力できます。
ご協力のほどよろしくお願いいたします。 - 10月1日以降の肺炎球菌ワクチンについて
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2024年10月1日より「沈降20価肺炎球菌結合ワクチン(PCV20 プレベナー20価)」が定期接種に追加されます。
・10月1日以降に初回接種の方は、沈降20価肺炎球菌結合ワクチン(PCV20 プレベナー20価)で接種となります。
・既にバクニュバンス(15価)で接種開始している方は、原則同一ワクチンで接種完了となります。 - インフルエンザワクチンについて
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詳細は以下画像をタップしてご確認ください。
予診票はこちら - ご兄弟で受診される方へ
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●一般外来予約の方で、ご兄弟で受診される場合には、必ず人数分の予約をお取りください。
早い方の予約枠内で順番にお呼びいたします。
ご兄弟で同じ時間帯に予約が取れなかった場合は、午前枠/午後枠内で時間を分けてお取りいただき、一番早い方の時間にあわせてお越しください。
人数分の予約がWEBで取れない方は、事前にお電話にてご相談ください。
なお、人数分の予約をしていない場合は、お待ち時間が長くなりますことをご了承ください。
●発熱外来の予約を兄弟1人でも予約している方は、発熱外来で一緒に兄弟全員受診となりますので、兄弟分も発熱外来で予約をお願いいたします。 - 休診のお知らせ
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下記の時間は休診とさせていただきます。
・2024/12/17(火)11:00~12:00
【年末年始のお知らせ】
2024/12/27(金)午前中は通常診療、午後休診
2024/12/28(土)通常通り
2024/12/29(日)~2025/1/3(金)休診
2025/1/4(土)診療開始 - 予防接種・乳幼児健診予約の方
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予防接種・乳幼児健診時に処方等の保険診療を同時に行うことは混合診療になるため認められていません。
何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。 - 発熱外来(イルカ部屋)の予約方法について
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【発熱外来の予約方法】が電話からWEB予約(当日のみ)に変わります。
下記①~③に該当される方は、「イルカ部屋」での診察となります。
①10日間以内に発熱を認めた場合(すでに解熱している場合や検査の結果有無に限らず)
➁発疹(湿疹・慢性的な皮膚炎を除く)
③耳の下の腫れ(おたふくかぜの疑い)
詳細はこちらをご参照ください。 - 新型コロナウイルス感染症を発症後の受診について
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新型コロナウイルス感染症を発症してから10日以内は感染リスクが残存する期間のため、該当する方はお電話にてお問い合わせください。
- インターネット予約のお願い
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当院では、待合室の混雑を避けるために、事前予約をお願いしております。
- 当院の感染症対策について
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・外来受診は原則Webを用いた事前予約制とし、なるべく待合室を使用しないようにしております。
・一般診療と予防接種及び乳幼児健診は診療時間帯を分けています。
・ご予約の際、発熱や感染症が疑われる発疹を認める場合は、予約枠を別に設定し、他の患者様と入り口から動線を分けた別室(イルカの部屋)にて診察します。
・イルカの部屋(別室)は単独の換気ダクト・換気扇を設け、空気が他の部屋に流れないようにしています。
・イルカの部屋(別室)とその待合室以外の各室も給気口、換気扇を設置し、毎時3回以上の外気を取り入れる換気(イルカの部屋は毎時8回)を行っています。
・診察の際はサージカルマスクの着用とゴーグルまたはフェイスシールドなどでアイガードを行い、一人の患者様の診察終了後ごとに手指消毒を行っています。
・ドアノブ、手すり、椅子、スイッチなどは定期的に70%アルコールか次亜塩素酸ナトリウムを用いて清拭消毒しています。
・イルカの部屋にて診察を受けられる患者様は、インターホンにて当院のスタッフをお呼びください。
トピックスTOPICS
当クリニックの特長FEATURES
ていねいな診療案内
日本小児科学会専門医である院長が、一人ひとりのお子様を大切に、ご家族にはわかりやすい丁寧な診療を心がけています。
感染症対策
発熱や感染症の疑いがある患者様も受け付けており、入口および診察室を分け、すべての患者様に安心いただけるようにしております。
地域と一体になった診療
当クリニックでの診療はもちろん、行政や教育なども交えた地域と一体になれるような包括的な体制づくりを目指します。
子育て支援
地域のお子さんを守り、育てるための診療を信条として、経験豊かな子育て支援専門員による医療講座や個別相談なども行ってまいります。
診療内容MEDICAL
お子さんが
「病気かな?」
と思ったらIF YOU THINK YOUR
CHILD IS SICK
「熱がある」 「吐いた」 「うんちがおかしい」 など、
お子さんの様子がいつもと違うときに知っておくと役立つことをご紹介。
受診する前にやっておくと良いこともわかりますよ
ご挨拶GREETING
この度、多くの皆様のご協力をいただき、東大宮ハレノテラス内で開業することになりました。
小児科医として仕事をする中で、いつも心にとめているのは私の恩師の言葉「小児科診療は点と点ではなく、線である」です。
子どもの特徴は「発育すること」であり、「発育することは変化すること」です。「子どもは小さな大人」ではありません。また子どもを理解するというのは、体だけでなく心も合わせて理解することであり、子どもの生きていく力を認識し、その力を育て上げ、将来を考えることだと思います。
これからもその教えを心にいつもとめて、お子さんやご家族のサポートをできればと思っております。
ハレのこどもクリニック
院長 早川依里子(はやかわ えりこ)
ロゴの由来ORIGIN OF SIMBOL
当クリニックを象徴するロゴは、障害児教育に長年携わってきた画家でもある旧友がデザインしてくれました。人間も昆虫や植物と同じ地球の仲間であり、「共生」しているということを子ども達に感じ取ってもらえればという友人の願いが込められています。また、筆文字が印象的なクリニックのタイトルは日本、ベトナム、中国の書道に精通した海外生活22年の友人が書き起こしてくれました。ロゴとタイトルを創ってくれた2人の多様なライフスタイルから、ひとり一人の個性を大切にしたいという想いも込めています。